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清水健アナウンサーが読売テレビ退社!年の瀬にまた寂しいニュース…

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読売テレビの看板アナウンサー清水健さんが、来年1月末で同社を退社されるそうです。

清水アナウンサーといえば、月曜から金曜まで放送されている夕方のニュース番組『かんさい情報ネットten』のメインキャスターを務めています。

彼自身すごく温かいキャラクターで、関西のお茶の間ではかなり親しまれていたアナウンサーだけに、この退社のニュースを「うそやろ…」「シミケンがいなくなるなんて寂しすぎる…」って、戸惑っている視聴者は私だけではないと思います。

妻の病死が退社理由?

清水健アナウンサーは退社理由について、昨年2月にがんで亡くなった奥さんが残した、2才の息子との時間を大切にしたいと語っているそうです。

清水アナの奥さんは乳がんで亡くなりました。

清水アナは、奥さんの癌発覚から闘病中も、気丈に『ten』のキャスターを続けていましたが、亡くなる10日前からは看病に専念するために『ten』を休んでいました。

結婚、妊娠、出産、がんの発覚、闘病、そして悲しい別れ…

奥さんの死の前後は番組を休んでいたとはいえ、大変な時、苦しい時にも、それを表に出さず冷静にニュースを読み続けていた清水アナの心は、本当はすごく疲れていたのだと思います。

最近では、やっと明るい笑顔も見れるようになってきていたので、少し心の整理がつきはじめたのかなと感じていました。

清水健アナウンサーのコメント

「視聴者の皆様に支えられての私があります。かんさい情報ネットten.を通して皆様にお会いできる事が大きな力になっていました。今、やるべき事を考え、今日の決断に至りました。1月末までしっかりとten.を走り切りますので、よろしくお願いします」

清水健アナ「ten.」降板と1月末の退社発表 妻の3回忌を前に「本人の強い意志で」 (スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース

 

 

清水アナは今年の2月に発売した「112日間のママ」で、29歳という若さで天国に旅立った最愛の奥さんへの想いを綴っています。

この本の反響は大きくて、発売後には講演会の依頼などが殺到したそう…

忙しくしていれば気持ちは紛れますが、それによって息子さんとの時間が少なくなったことに葛藤を感じられていたのかも知れないですね。

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焦らずゆっくりして欲しい

奥さんが亡くなった後も多忙な生活が続いたことで、清水健アナウンサーの体重は20キロ近くも落ちてしまったそうです。

著書の印税は癌の新薬開発や難病対策をしている団体に寄付したり、自分でも基金を設立したりと、がんと闘う人を全力で応援したいと頑張っている姿がうかがえますが、あまり焦らず今は心を休めることを優先してほしいなぁという気持ちもします。

人生は長いので、今すぐ何かを始めなきゃと思わずに、お子さんが小さいうちは、毎日どんどん成長していく姿を楽しみながら過ごしていくのも良いかも知れませんね。

政治家への転身はある?

清水アナの退社については、政治家への転身ではないかという憶測もひろがっていますね。関西は『維新の会』の影響力が強いので、何かといえば「政治家に?」と邪推されることも多いような気がします。

小池都知事然り、実際にアナウンサーから政治家になる人も多いので、清水アナが政治家にならないともかぎりませんが、そうなると今よりもっと忙しくなって子どもとの時間が作れなくなっちゃいますよね。

たぶん清水アナが出馬すれば確実に票は取れるので、政治家にさせたい人はいくらでもいるでしょうけど。

寂しい年の瀬だなぁ

今日は『SMAP×SMAP』の最終回で、これでSMAPも見納めかと思うと寂しいのに、またそれに輪をかけて、清水健アナウンサーまで見れなくなるなんて、なんともツライ年の瀬になりました。

毎日、夕方になると『ten』をかけて、清水アナを見ながら仕事をしたり家事をしたりしていました。

清水アナの、真面目にニュースを読む姿、共演者の方々と笑いあう姿、悲しいニュースを悲痛な表情で伝える姿、まっすぐなその姿勢に心が洗われるような日もありました。

夕方の、毎日の習慣が来年の2月から変わってしまうのかと思うと、本当に切なくて胸がざわつきます。

でも、この決断は正直な清水健アナウンサーらしい最後だったのかとも感じました。

色々たくさん悩んで決められたことだと思います。

これからどんな道を歩んだとしても、清水健さんとお子さんの未来が明るいものでありますように、心から祈っています。

 

シミケンお疲れさま!