今すぐ揃えたい防災グッズ|もしもの時に役立つおすすめグッズ10選【地震・台風・自然災害】

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地震や台風などの自然災害は、いつでもどこにいても起きる可能性があります。

大きな災害が起きるとライフラインが遮断され、避難所に行っても必要な物が手に入らず、大変な思いをする被災者がたくさんいます。

もしもの時に焦らないためには、何も起きていない平常時に防災グッズを揃えて準備しておく事がとても大切

こちらの記事では、実際に被災者として避難生活をした方々の体験談を参考に、もしもの時に役に立つ防災グッズをまとめました。

また、住んでいる地域で大規模な災害があった時、どれくらいの被害が出るのかを調べる方法も紹介しています。

被災してから焦っても間に合いません。早目に準備するために、ぜひ参考にしてみてください。

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もしもの時のための防災グッズ10選

地震や台風などの災害時の備えとしては、さまざまな防災グッズが詰めこまれた「非常用持ち出し袋」という商品が販売されていますが、あまり実用的でないものが入っていたり、単品で買った方が使いやすいグッズもあるようです

ですから、非常用持ち出し袋に関しては「いらない」「役に立たない」と感じている人が多いので、こちらの記事では一種類ずつの「災害時に役に立つもの」を紹介していきます。

水(ペットボトル)

大きな地震や台風・大雨で大規模な被害が出ると、水道が止まって断水することがよくあります。

被災者のインタビューでも「水が欲しい」「水を使いたい」と言っている人がたくさんいて、人間は水無しでは生活する事ができないということが分かります。

ただ、災害で混乱した地域で水を手に入れるのは簡単ではなく、特に小さなお子さんのいる家庭だと水を手に入れに外に出るのが難しい場合もあるでしょう。

災害が起こるとコンビニやスーパーの商品は瞬く間に売り切れてしまいますし、道路が使えない場合は新しい商品もなかなか入って来ないので、災害が起こる前に買い置きをしておくと安心です。

水は重いので大きいボトルで買うと持ち運びが大変ですが、非常用として1箱くらいは家の中に置いておきましょう。

私も家の中のクローゼットに2Lの水が9本入った箱を常備していて、定期的に新しいものに買い替えています。

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水を入れるタンク

地域で断水すると、自治体や自衛隊が給水所を作って、被災者への給水をしてくれることがあります。

ただ、ほとんどの給水所では「水を入れる容器を持って来て下さい」と案内されているため、使い終わったペットボトルを持っていったり、中には使える容器が無くてレジ袋やゴミ袋で代用する人がたくさんいるのです。

せっかく給水所を探して水を貰っても充分な量をもらえないと困りますから、できれば水を入れるタンクを事前に買っておくと良いかも知れません。

タンクは災害時だけでなくアウトドアでも使えます。

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非常用ライト・懐中電灯

水と同じく、電気も災害時にストップして停電することはよくあります。

日中は良くても、夜に真っ暗だと不安ですよね。特に大地震の後に余震が続いている時には、少しでも明かりがないと身を守る行動が取りにくいです。

非常用ランプやランタンはLEDのものを使うと明るいですし、長期間使えるので便利です。

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懐中電灯はヘッドライトがおすすめ

災害時に懐中電灯は必需品ですが、ヘッドライトだと頭につけて固定ができ、両手が使えるのでおすすめです。

見た目が少し恥ずかしいですが、非常時にはそんなことも言っていられないです。

非常用ローソクは安全に取り扱えるものを

長時間の使用なら電池切れの心配が無いローソクがあると安心です。

ただ、火を使うことで二次被害に結びつく場合もあるので、取り扱いはよく気を付けなくてはいけません。

かならず専用ケースがついた非常用ローソクを使うようにして下さい。

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ラジオ

大きな災害が起きた地域では停電してテレビが見れなくなり、ネット回線も遮断されてスマホや携帯が使えなくなる事もあります。

テレビやインターネットの情報が入って来なくなると、行政からの連絡やお知らせも伝わらず、現状が把握できなくて大変な思いをすることになりますから、もしもの時のためにはラジオが必要になるのです。

ラジオは本体のみで電波を受信できるので、「災害時の情報収集に最も役立つメディア」だと言われています。

スマホ携帯充電器(モバイルバッテリー)

非常時にスマホや携帯が使えないと大変なので、停電でも充電できるようにモバイルバッテリーを準備しておきましょう。

モバイルバッテリーは電池式のもの以外に手回し式やソーラー式があり、電源が取れない時でも安心して使えます。

レジャーシート

外で休憩したり、荷物を置いておくためにレジャーシートがあると便利です。災害用のシートだと寒さ対策になるので、暖房が使えない場所でも活躍します。

小さなお子さんのオムツ替えの時や、高齢者のご家族を休ませておく時にもあると助かりますね。

小さく畳んでバッグの隙間に入れておきましょう。

不織布マスク

ホコリや塵が鼻や口に入ると、ウイルスやばい菌で体調を崩してしまいます。

ただでさえ困難な被災生活で病気になると、治療もままならず大変なことになりますから、体調管理には注意しないといけません。

不織布マスクをつけて異物が口に入るのを防ぎましょう。

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乾電池

明かり取りのための懐中電灯、ライト、ラジオなど、さまざまな電化製品を使うためには乾電池がたくさん必要です。

普段の生活のために買い置きしている分は別にして、2~3回は入れ替える事を想定して乾電池を準備しておくと安心です。

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ウェットティッシュ

水が不足する中で手や身体を拭きたい時はウェットティッシュが活躍します。

冬のインフルエンザが流行する季節だと、こまめに汚れを拭く事で感染を予防することもできます。

ウェットティッシュは一度開封するとすぐに乾いてしまうので、災害用に準備するなら大きいケースのものよりポケットティッシュサイズの小さなものをたくさん買っておいた方が使いやすいです。

軍手

地震や台風が起きた後に家の中を片付けたり、外を歩くために瓦礫を撤去する時には、素手だとケガをするおそれがあるので軍手をつけるようにしましょう。

家族1人に1組ずつ準備しておくのがおすすめです。

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ポリ袋・レジ袋

ゴミをまとめたり荷物を運んだり…袋が1枚あるだけで、生活はとても便利になります。

いつも使っているトートバッグやポーチだと嵩張るので持ち出しにくいですが、ポリ袋やレジ袋だったらペタンコにしてしまっておけますよ。

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ラップ

水を使えない状態だと食器を洗う事ができないので、災害時にはお皿にラップをかけて食事に使いましょう。

ラップなら使うたびに替えられて清潔ですし、小さく丸めて捨てられるので、紙皿よりもゴミを増やさないですみます。

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非常用トイレ・簡易トイレ

災害で断水してしまうと、トイレが使えず無理に我慢してしまう人がたくさんいます。

でも、トイレを我慢すると体調を崩しやすく、おしっこを長く我慢していると尿路感染症という病気になる可能性もあります。

断水時でもトイレに行けるように、非常用トイレや簡易トイレを準備しておくことをおすすめします。

家庭用蓄電池(非常用電源)

あれば便利なのは、非常時の電源確保に使える家庭用蓄電池です。

コンセント、ソーラー、車から充電できるので、避難生活や車中泊が長引いた時に助かります。

普段はアウトドアで活用し、災害の時には非常用電源として使うのも良いですね。

絶対に必要というわけではありませんが、持っておくとかなり頼りになるグッズだと思います。

紙おむつ・生理用品

赤ちゃんの紙おむつや女性の生理用品は、どんな時でも絶対に必要になるものです。

ガマンしてなんとかなるものでもありませんから、非常用に多めに揃えておいた方が良いでしょう。

特に生理用品は、「支援物資として配られていても恥ずかしくて取りにいけない」という女性もいるようですので、災害が起きてから困らないように用意しておいてくださいね。

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住んでいる地域の自然災害を調べる方法

地震や水害を予想するのは難しいですが、住んでいる地域に自然災害が起きた時の被害想定を知ることはできます。

災害への研究は日々進化していて、どの地域でどれくらいの被害が出るのかは、さまざまなデータを元にして分かるようになっているのです。

地震の揺れやすさを調べるサイト

自分の住んでいる場所で地震が起きたらどれくらいの大きさになるのか、地震の揺れやすさを知りたい時は、下記の朝日新聞のサイトで住所を入力すれば調べる事が出来ます。

www.asahi.com

例えば、2018年9月6日に震度7の地震が起きた北海道厚真町を調べてみると「特に揺れやすい」と表示されていて、大きな地震が起きやすい地域だった事が分かります。

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台風や大雨の被害を調べるサイト

次に、台風や大雨での洪水、土砂災害の程度を調べたい時は、国土交通省のハザードマップポータルサイトで知ることができます。

disaportal.gsi.go.jp

西日本豪雨で大きな被害の出た広島県安芸郡熊野町を調べてみると、やはり大規模な土砂災害が想定されていたので、こちらも参考になると思います。

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どちらのサイトもカンペキに被害を想定できるわけではありませんから、参考の一つとして、頭に入れておくようにしてください。

何も知らずにいるよりは、自分の住んでいる地域にどういった被害が想定されているのかを知って防災・減災に努めることがとても大切なことなのです。

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