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11月23日に巨大地震?松原照子さん「魔の水曜日」予言の内容をまとめてみる

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学校から帰ってきた子ども達が、「明日、南海トラフ地震がおきて大変なことになる!」と騒いでいるので、「なんで?どこで聞いたの?」とたずねてみると、なんでも「明日11月23日水曜日に南海トラフ地震がくる」という予言があり、学校で噂になっているのだと教えてくれました。

そういえば私も、以前この予言をネット上で目にしたことがあります。

その時は「まさか…」と思っていましたが、日が迫ってくると少し恐怖心が出てくるものですよね。

学校ではネット好きな子ども達の間で「11月23日は魔の水曜日で南海トラフ地震がくるかも知れない」という噂がもともとあって、そこに今朝の地震と津波警報があったものだから、「予言は本当なんじゃないか!?」と子ども達は思い込んでしまったわけです。

私は、「きっと大丈夫だよ」と言って子ども達を安心させつつ、少し気になったので、「魔の水曜日」の予言について調べてみました。

松原照子さんの予言

今年の11月23日水曜日に大きな地震がくると予言したとされているのは、松原照子さんという女性です。その予言は、30年以上前に出版された『宇宙からの大予言』という松原さんの本が元になっているそう。

そもそも松原照子さんが予言者として有名になったのは、あの3.11の大地震の予言を的中させたことから。その予言とは、松原さんのブログ記事によるものだそうです。

2011年2月16日のブログ記事(現在、この記事は閲覧できません)

「やはり太平洋側は動く気配がムンムンしています。『陸前高田』と云う地名が声にならない会話を自分にしています」

「(地図上で)指で感じ取ろうとしたが 期待ほど感じなかったが、釜石辺りが赤く見えた」

松原照子さんのサイト↓

terukomatsubara.jp

「陸前高田」や「釜石」という地名をピンポイントで当てているため、「信憑性が高い」と、一気に注目されたのです。 

では、今回「魔の水曜日」とされている11月23日の大地震の予言は、どのようなものなのでしょうか?

松原照子さんの『宇宙からの大予言』には、

  • カレンダーの日付が赤くなる水曜日
  • 関東地方でM6クラスの地震
  • さらに東海大地震
  • 高さ80m以上の津波
  • そして「糸魚川―静岡構造線断層帯」に沿って日本列島が分断される大地震が連続する

と書かれています。

この予兆として、「伊豆の山々が紅葉しない」「貝の移動」「富士五湖周辺の二つの湖の水位が下がる」なども書かれていますが、それらは今のところ1つも当てはまっていないのだそうです。

また、松原さんのブログには、南海トラフに言及した後に

「今日やけに163と云う数字が目の前にちらつきます」「日本も火山が多いし、『濃尾も今から126が注意』と書きたくなっても、この数字が何の意味か分からないし、1891と書きたくなったので年月を指しているのか?」

などと書かれていますが、これが一体何を意味しているのか、人によって解釈が違うみたいです。

こうした情報を集めてみて、私は「松原照子さんの南海トラフ地震の予言というのは、はっきり日にちや場所を指定したわけでも無いのだな…」と、少し安心しました。

第一、松原さん自身が、今日付けでのんびりした感じの記事をご自分のサイトに投稿されているので(もしかすると予約投稿かも知れませんが…)、明日が「魔の水曜日」では無いという証明のような気もするのです。

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『宇宙からの大予言』自体が30年以上も前に書かれたものですし、日にちにしても、「細切れの予言が合致するのが、もしかすると11月23日かも知れない」という程度の感じです。

予言が当るか当たらないかは、あとになってしか判断ができないので、私たちはそれを聞いてアタフタ慌てるのではなく、こういった出来事を『防災意識をあらためる機会』にしなくてはいけないのだと思います。

スーパームーンとも関係が?

最近の大きな地震の頻発には、さきほど紹介したような予言が話題になっているほか、スーパームーンが影響して地震が起きると言う説もあるんですよね。

(【エ】はエクストリーム・スーパームーン、【ス】はスーパームーン、【満】は満月、【新】は新月を示す)

・ 【新】1854/12/23 → (翌日)12/24 安政南海地震(M8.4)
・ 【新】1946/12/19 → (2日後)12/21 昭和南海地震(M8.0)
・ 【エ】1948/01/26 → (前日)1/25 フィリピン、パナイ島(M8.2)
・ 【新】1960/05/23 → (前日)5/22 チリ地震(M9.5)
・ 【新】1994/10/05 → (翌日)10/5 北海道東方沖地震(M8.2)
・ 【満】1995/01/17 → (当日)1/17 阪神・淡路大震災(M7.3)
・ 【新】2003/09/26 → (当日)9/26 十勝沖地震(M8.0)
・ 【ス】2005/01/10 → (2週間前)2004/12/26 スマトラ島沖地震(M9.3)
・ 【ス】2010/02/28 → (1日前)2/27 チリ・マウレ地震(M8.8)
・ 【ス】2011/02/18 → (4日後)2/22 ニュージーランド、カンタベリー地震(M6.1)
・ 【エ】2011/03/19 → (8日前)3/11 東日本大震災(M9.0)、(7日前)3/12 長野県北部(M6.7)、(同)3/15 静岡県東部M6.4、(5日後)3/24 ミャンマー(M6.8)
・ 【エ】2014/08/11 → (8日前)8/3 中国雲南省(M6.5)、(前日)8/10 青森県東方沖(M6.1)
・ 【ス】2015/07/31 → (3日前)7/28 ニューギニア(M7.0)
・ 【エ】2016/11/14 → (前日)11/13 ニュージーランド(M7.8)
・ 【エ】2016/11/14 → (8日後)11/22 福島県沖(M7.4) NEW

(2ページ目)【悲報】11月23日(魔の水曜日)に巨大地震発生で日本列島分断か!? 「NZ→日本の法則」「スーパームーン」「予言」で検証!

いずれにしても、日本ではいつどこに大きな地震が起きても不思議ではありませんし、南海トラフ地震も、「いつかは起きる」と専門家の方も言っています。

なので、とにかく私たちにできることは、万が一の時のためにできるかぎり備えをしておくことや、家族の命を守るための施策を考えて実行しておくことですね。

ただ、今朝の地震や津波警報で不安な思いをされた人も多かったでしょうし、しばらくは何事も起きずに、平穏な日常が過ごせることを祈っています。