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大人気『だんなデスノート』とは|旦那の悪口やストレス書き込む妻を理解できる?理解できない?

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最近ものすごく話題になっている『だんなデスノート』ってご存知でしょうか?

このサイトは、妻が夫への悪口や不満をひたすら書き込む掲示板形式になっていて、なんとこの掲示板に悪口を書き込まれた夫には、デスノート的」な効果もあるのだとか…

朝の情報番組『スッキリ』『ビビット』では、こぞって『だんなデスノート』が紹介され、サイトにはアクセスが集中してサーバーダウンしてしまうことも。

放送後しばらくの間はサイトが見れなくなっていた時間帯もあったようです。

ネット上では色々と批判もある『だんなデスノート』ですが、『スッキリ』や『ビビット』の出演者の方々からは賛否両論、様々な意見が出ていました。

加藤浩次さんは理解してくれた?

『だんなデスノート』に書かれている夫への不満や悪口って、結構ひどいことを書かれています。

「いくらなんでも言い過ぎでは…」って感じるようなことも多いですし、読んでいると、すごく闇を感じると言うか、「書き込んでいる人は、すごく苦しんで毎日を送っているんだろうな」と感じるような内容ばかりなのです。

しかも「デスノート」ですから、最終的には…みたいな、最悪の結末を願って書き込んでいる妻も結構いるようです。

こうした、あまりにも過激な文言については、批判や非難も集中していて、サイト自体に問題点を指摘する人もいます。

でも、スッキリで『だんなデスノート』が紹介された時、MCの加藤浩次さんは「え〜やめてよ〜」と、最初はひいていたものの、サイト内容や書き込みの紹介VTRを見終わると、妻への理解を示したのです。

夫に問題があるかも

加藤浩次さんは、こういうことを妻がネットに書き込まなければいけない背景には、旦那の無自覚さがあるのではないかと言っていました。

「これ、よくよく考えたら旦那の方が悪いんですよ。男って、無自覚な加害者であることがあるんです。

自分では自覚していないけど、相手を傷つけたり嫌な思いをさせてしまうことがある。

その時に『結婚したんだからしょうがないだろ、お前もついてこい』って言ってしまうことが、こういった不満に繋がっている。旦那が変わらないとダメですよ、結局は」

男って「無自覚な加害者」であることがある。

旦那が変わらないとダメ。

加藤さん、すごく良いことを言いますよね。女性側がいくら旦那さんの無自覚さを指摘しても無視されることが多いですが、男性の立場でこういう風に声をあげてくれるのって、すごく意味のあることではないでしょうか。

オリラジ中田さんは…

加藤浩次さんが妻への理解を示す一方で、オリラジ中田敦彦さんは「怒り爆発妻が社会現象になっている」と語っていました。

『だんなデスノート』のことを、「デスノートの本編に迫るほどの注目度」だと紹介した中田さん。

サイトに書き込まれている夫への悪口については「テレビでは読み上げられないほどの激しい文章ばかりだった」と、実際に読んでみた感想を語っていました。

ただ、中国では過激な夫への復讐動画が流行していることも紹介して、この動画については「1日気分が滅入るほどの激しい動画」だとして、「見たくない人もいるからテレビでは流せません」と言い、夫への不満を爆発させる妻に対してショックを受けた様子でした。

きっかけは女性問題?

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『スッキリ』によると、「だんなデスノート」に書き込まれている不満の7割は女性問題だったそうです。

つまり、妻側が夫のことを「デスノートに書こう」と思うのは、不倫などの女性問題がきっかけになることが多いと言うことです。

今まで色々とガマンしていたけれど、女性問題だけはどうしても許せなかった!

そんな妻もたくさんいるのではないでしょうか。

それくらい、不倫って夫婦間の信頼関係をズタズタにしますし、一度不倫をされると、たとえ謝ってもらっても心の傷は癒えないということでしょう。

そういえば松居一代さんも…

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最近、大騒ぎしている松井一代さんも、きっかけは夫の不倫を疑ったことで爆発してしまったようですね。

松井さんの場合は夫の船越英一郎さんが不倫をしたかどうか分かりませんし、松井一代さんが勝手に勘違いしているだけかも知れません。

ただ、それくらい夫の不倫は妻の心をかき乱して、冷静さを失わせてしまうんだということは分かりますよね。

書き込む妻は、どこにでもいる妻

こういうサイトに夫への愚痴を書き込んで、しかも最悪の結末を願う妻ってどういう人なの…と、思う人も多いようですが、たぶん『だんなデスノート』に書き込みをしている女性は、どこにでもいる普通の奥さんだと思います。

見るからにキツそうな、怖そうな妻って時々見かけますが、そういう人はわざわざネットに書き込まないです。

ネットに書き込むのは、直接言えないから。

自分の心の中をぶちまけることで生活が壊れたり、子供や親に心配をかけることを恐れているから。

そんな風にストレスを我慢して自分をコントロールしている妻って、どこにでも、いくらでもいます。

デスノートに書き込むことでつらかった気持ちが少しでもラクになるから、それはそれで良いのではないかと個人的には感じるのです。

そんなに嫌なら離婚すれば良いじゃないか」という意見もあるでしょうが、実際に離婚となると夫婦間だけの問題では済まないですし、「色んな人に心配をかけたり悲しませるくらいなら自分がガマンしよう…」と、ぐっと堪えながら家族を支えている妻はたくさんいます。

『だんなデスノート』の運営者が男性だった…

『だんなデスノート』は、きっと過去に夫に裏切られて傷付いた女性が運営しているものと思っていましたが、実は男性が運営していたのですね。しかも独身の30代とのこと。

これにはちょっとビックリしました。

運営している「死神さん」こと牧田幸一朗さんは、子供の頃に母から父親の悪口をずっと聞かされていたことがきっかけになってサイトを作ったそうです。

女性の悩みは共感も解決も必要としていないから、吐き出させるだけで良い。吐き出すことで、少しでも心が軽くなれば…という気持ちで運営しているそうです。