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アフロのミニマリスト稲垣えみ子さん|「電気代158円!」持たない暮らしの全貌とは?

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アフロの見た目とミニマムな暮らしが話題の稲垣えみ子さん。朝日新聞を退社された後も「情熱大陸」で特集されたり、相変わらず注目をあつめていますね。

今朝の「あさイチ」の「ミニマルライフ特集」では、稲垣えみ子さんの驚きの暮らしぶりが詳しく紹介されていたので、さっそくまとめてみましたよ。

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稲垣えみ子さんの「持たない暮らし」とは?

稲垣えみ子さんは50代独身で1人暮らしです。お家は築45年の昔ながらの団地を思わせるような雰囲気のワンルームマンション。

以前は都内の高級マンションに住まれていたそうですが、朝日新聞の退社を機に、引っ越されたのだそうです。

以前の「情熱大陸」で、確か「引っ越しは実家を訪ねやすい場所に住んでいたかったから」と説明されていたように思います。

稲垣さんの高齢のご両親は実家で2人で暮らしているので、暇を見つけては実家に顔をだしているようです。

ミニマリストになるきっかけ

稲垣えみ子さんが「持たない暮らし」を始めるきっかけとなったのが、2011年に起きた福島の原発事故でした。朝日新聞の編集委員として原発事故に向き合ううちに、「原発に頼らない暮らしをできないか」という気持ちが大きくなっていたのだそうです。

みんな、おカネがないと幸せになれないって思っているかもしれないけど、おカネ以外の幸せになる手段というのは、実はすでにたくさん持っているんじゃないか。でも、おカネしかないってみんな思いこんじゃっているから、気づかないんじゃないでしょうか。

50歳、無職、アフロ女子の「おカネがない快感」 稲垣えみ子・セドラチェク ミニマリスト対談(東洋経済オンライン) - goo ニュースより

最初にやめたのは「掃除機」

今ではさまざまな家電を排除した生活をしている稲垣さんですが、原発事故の後にまず最初に手放した家電は掃除機だったのです。

もともと掃除が苦手だった稲垣さんは、掃除機をかけることも嫌だったそう。しかし、掃除機をすっぱりやめて「江戸ほうき」に切り替えてみると掃除が楽しく感じはじめたのだとか。

「(掃除機はうるさいけど)江戸ほうきは音がいいから楽しい」

そう語る稲垣えみ子さん。ほうきは2日に1度、部屋中をささっと履いてまわっています。

エアコンがあると涼しさを感じられない

稲垣さんのお家にはエアコンもついていないのですが、夏の暑い日など、エアコンがなくてもつらくないのかと、たずねられていました。

「暑いからこそ、風がふいたら『涼しい』と感じられる」と語る稲垣さんは、自然の風や日光のあたたかさを「感じる」ということを大切にしているのだそうです。

洗濯は手洗いのみ

洗濯機がない稲垣さんの洗濯は、もっぱら手洗いです。基本的につけおき洗いをすれば、洗濯機を使わなくても汚れはしっかり落ちるのだとか。

洗っている様子も撮影されていたのですが、洗濯石けんを衣類にこすりつけるようにして丁寧に洗っていましたよ。

家でお風呂は入らない

稲垣さんのマンションにはお風呂はあるのですが、使うことは無いそうで、いつも近所の銭湯に通っています。

夏は毎日、冬は2日に1度のペースで銭湯に通い、他のお客さんと話をして交流をはかるようにしているそうです。

ちなみに、あのアフロヘアはドライヤーで乾かすことなく、いつも自然乾燥にしていると言ってました。

冷蔵庫も手放した

稲垣さんは2年前に冷蔵庫を手放したため、食品はその日に食べる量だけを買っています。

朝日新聞のコラムで「冷蔵庫は震災で困っている人にあげる」と2年前に書かれていて、それを読んだ時には「困っている人にあげてから小さいものを買い直すのかな」と思っていたのですが、それを機に冷蔵庫の無い暮らしをされていたんですね。

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ミニマリストの食事

稲垣えみ子さんのミニマリストの食生活は、冷蔵庫が無いので常温保存ができない肉類や乳製品は控えて、野菜中心の食事を自炊しています。

炊飯器も持っていないので、ごはんは鍋でまとめて炊くようにしているそう。

野菜はベランダで天日干しをしておくことで火が通りやすくなることや、硬めに茹でたじゃがいもをぬか漬けにするとチーズのような味わいになって美味しいことを教えてくれていましたよ。

電気代は驚きの158円!

ここまで家電を使わずに生活している稲垣えみ子さんの1カ月分の電気料金は、なんと158円です。

明細も見せてくれていましたが、本当に158円でびっくり。そんな数字になることってあるんですね…。

照明類もほとんど使わずに生活しているため、確かに電気を使うことがほとんど無いのかも知れませんね。ただ、パソコンとスマホは持っていたのですが、充電で使う電気の量ってそんなに大したことないのでしょうか。

「持たない暮らし」は難しい?

「あさイチ」の中で井ノ原さん達も言われていたのですが、職種や子どものあるなしで、「持たない暮らし」ができるかどうか、限られてくる部分もありますよね。

いくらミニマリストになりたくても、育ち盛りの子どもがいれば食事の栄養は重視しないといけないですし、仕事をしながら洗濯物を全部手洗いするのも無理があると思います。

いくらミニマリストでも、稲垣えみ子さんほど徹底している人は少ないように感じますが、それぞれが自分のペースでできることをやっていけば良いのかも知れませんね。

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