日テレ『ダイエットヴィレッジ』減量より気になる参加者の人間模様

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昨日は日テレの人気特番『ダイエットヴィレッジ』が放送されていましたね。

この番組は肥満に悩む男女がひとつ屋根のしたで共同生活を送りながら、全員合わせて1カ月マイナス100kgを目指すという企画。

内容自体もすごく面白いのですが、それよりも興味を惹くのは出演者の方々の人間模様です。

1カ月にも渡る共同生活。一つ屋根の下に集められた「痩せたい男女」が時には励まし合い、時にはケンカをしたりしながら、協力して100kgの減量を目指すリアルな姿を見られるのがすごく楽しかったりするのです。

今回の放送では女性同士の揉め事があって(これはもうお約束?)かなり面白い内容だったので、早速まとめてみました。

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集められたダイエッターたち

今回の『ダイエットヴィレッジ』に参加していたのは、身体が鏡餅みたいになっちゃった女性や、糖尿病がある男性、1日に60cmしか動かなかったという41歳女性など、肥満よりも健康状態が気になってしまうような人ばかり。ほとんどが、100kgオーバーの男女8人でした。

8人で100kg減らすと言うことは、大体1人13kgくらい1カ月で落とさないといけないわけで、番組のサポートがあるとはいえ、参加者の人達にとっては大変な企画だと思います。

もちろん健康状態を逐一チェックしてもらえるので、自分だけでダイエットするよりは効率的で安全なダイエットができるのだと思います。

ただ、この番組は「全員で100kg」というノルマがあるだけに、なんだか連帯責任みたいなのがいつも生まれるんですよね。

だから、運動中にすぐ疲れちゃう人や、真面目にやれない人は、他のメンバーから結構きついことを言われたりする場面もあって、観ていて可哀想になることもあります。

メンバーの仲がギクシャクする時も…

やっぱり、これまで自分の好きなように食べたり飲んだりして、運動もほとんどせずに太ってしまった人ばかりなので、いきなり「激しい運動と食事制限をしろ」と言われても、身体がついていかなくなってしまうのだと思います。

そんな中でも根性でやりきろうとする人もいれば、「もうダメ…」ってへばっちゃう人もいて、でも、頑張って無理しているメンバーからすると、へばっている人が「ズルをしている」と感じるよう。

それで、「あんたは怠けてばっかり!」みたいな文句からメンバー間に亀裂が入ってしまいます。

お互いに腹を立てても、直接話し合えば良いのですが、1人ずつカメラを向けられた時にどんどん文句言ってる人がいて、でも、それだと陰口になるので余計に仲が悪くなってしまいます。

女同士の揉め事はお約束?

『ダイエットヴィレッジ』で毎回必ずといって良いほど起こるのが、女性同士の揉め事。こういう企画に限らず、女性だけのグループなんて、揉めない方がおかしいというか、絶対になんらかの問題は起きますからね…怖いですよね。

今回は、甘えが原因で(これは医師の方が診断してました)いつでもどこでも寝てしまう21歳の女性がトラブルメーカーでした。

この女性はすぐ寝てしまうので、食事の時とか、みんなでいちいち起こさないといけないんですよ。これって地味に面倒くさいですよね。

勝手に寝ちゃうのに、共同生活で放っておけないから、周囲を苛立たせてしまうのです。

なんで寝ちゃうの?って、テレビを観ていて不思議だったのですが、「甘えからきている」って言われても、家族じゃないし面倒見切れないですよね。

しかも、その女性はよく寝る上にものすごいいびき。

共同生活なので1つの部屋に女性がぎゅうぎゅうに布団を敷いて眠るのですが、隣で寝ている人は女性のいびきが原因で寝不足になり、風邪をひいてしまったりして迷惑そうにしてました。

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極めつけのできごとが…

いびきで迷惑をかけていた女性は甘えのせいなのか、ダイエットにもあまり積極的になっていなくて、10日目に計測した体重の減少もいまいちでした。

でも、その時は他にもあまり減っていない人がいたので、そんなに気にすることも無くダイエット生活は継続されたのですが、女性は何を思ったのか、女性陣に隠れて男性陣に、「自分がある女性から陰口を言われているかも知れない…」と、相談を持ちかけていたのです。

その、相手の女性というのが、10日目の計測で体重が結構減っていた人で、自分はあまり体重が減らせられなかったから悪口を言われている、と、勝手に被害妄想になっていたのですね。

男性陣への相談がどうしてバレちゃったのか分かりませんが、とりあえずそれが原因で、他の女性陣に囲まれて文句を言われていました。

文句を言っている女性たちは泣いていたりして、追いつめられた様子でしたが、当の女性は冷めた様子で謝っていて「たぶん何が悪くてみんなが怒ってるのか分かってないんだろうな…」って感じでした。

なんだか中学校のトイレとかでありそうな風景で、観ていてちょっとひいてしまったのですが、結局それでも企画は中断することなくダイエット生活は続いたのです。

結果は大成功

最終的に1カ月後の結果は、全員で100kg痩せることができていました。

目標が達成できて、みんな一緒に喜んでいたのですが、視聴者からすると「あんなに揉めてたのによく団結できたな…」って、少し驚いてしまいました。

この番組を観てるといつも思うのですが、体重が多い人ほど大きく減らしやすいけれど、軽いぽっちゃりくらいの人だと体重がガツんと減るまで日数がかかるみたいですね。

とにかく10kg体重を減らすって、ものすごい努力が必要なんだなぁと改めて感じつつ、あれだけ大変なダイエットに挑戦してもこれくらいしか減らないのかぁ…とか、複雑な気持ちにもなってしまいました。

『ダイエットヴィレッジ』の参加方法

いつも『ダイエットヴィレッジ』を観ていて、この参加者の男女はどこから選ばれてくるんだろう?ってすごく不思議でした。

あまり芸能事務所に所属しているタレントさんっていう感じでもないですし、かといって、町でスカウトして集めるのも大変ですよね。「ダイエットの番組に参加しませんか?」なんて声を掛けたら「失礼な!」って怒る人もいるでしょうしね。

それで、参加方法を調べてみたのですが、『ダイエットヴィレッジ』の参加は公式サイトから参加希望の応募をして、面談の上で決定されているそうです。

ということは、これまでの参加者の方々は自ら応募をして合宿に参加していたのですね。知りませんでした。

『ダイエットヴィレッジ』参加者の募集期間は決まっているので、もし参加したい場合はこまめに公式サイトをチェックしておけば良いかも知れませんね。

自己流のダイエットではなかなか痩せられない人や、これを機に痩せて人生を変えたいって思っている人には、すごく良い番組だと思いますよ。

周囲からのプレッシャーがあるので「途中で挫折できない」っていうのも、「本気のダイエット」をしたい人には効果的ですね。

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